2012年07月29日のアーカイブ

フィリピン ダイブサファリ アポ島


とても元気な珊瑚礁を見下ろすと、鳥肌が立つ様な思いなのだ。
アポ島の珊瑚は、とっても幸せそうである♪ スマイリー





 初日、、最後のスミロン島を後にするとバンカーボートは
一路ネグロス島のドゥマゲッティーへと向かう、、
セブ島を右手に南下すると、ネグロス島が視界に現れた、、
そして西へ針路をとる ドゥマゲッティーへと、、

この夜の宿泊はドゥマゲッティーのサンタモニカリゾートなのだ、、
僕等のアクセスは当然、、海からの上陸である。
バンカーボートに積んである小さなカヌーを降ろすと
それに乗り込み、波しぶきを浴びながら上陸を果たした。





サンタモニカリゾートに着くと日没後、、街に出た。
アドの馴染みのフィリピン料理の店で
焼き鳥とラプラプのスープをツマミにサンミゲールで乾杯である♪ 




アポ島である、、 ネグロス島の南に位置する。
他の島に比べると遠く感じるのはナゼだろう?





アポ島 チャーチ; 16/apr/'12 天候曇り 気温30℃
水温28℃ 深度max20m 透明度20m 潜水時間45min。。





 早朝、、6時半には出航である。
朝食のボックスを受け取るとリゾート前のビーチから
カヌーで沖のバンカーボートに乗り込んだ。

さてさて朝食前の1ダイブである、、
アポ島までの航程は1時間ほどである。
天気は曇っているが 遠く映るアポ島はなんだか
そのもっこリした形から、通称ひょうたん島である。

島が近づくに連れ その島が遠く感じられた、、
アポ島は 僕が16歳の時に夏休みを利用して
友人と二人で行った 青ヶ島に似ていた、、
その時の少年だった頃の気持ちが
重なったからかもしれない。 

さてさて、、 アポ島に着くと早速準備をして
さっさと船首から海に落ちた、、
地形はなだらかに落ち込んでいる。
そして目を疑ったのは その珊瑚礁の凄まじさ!
上から見渡すと、、おもわず鳥肌が立ちそうな様である。
多分、、他のビサヤ諸島の中の島々の中でも
群を抜いているのではないか? と思う。
もちろんサカナの数も多いのだが、、
アポ島の珊瑚礁はこれだけで十分売り物になる。

手付かずの原始的な海は目の保養になるのだ、、

いつまでも、、
このままであって欲しいと思うダイブであった。。ぽっ







  


   ...どきどき



















6539kazu 12:36 | コメント(298)
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