ダイブマスター修行中の韓国女性 とっても強そうであった、、
一本目が終って 僕等は昼食を取るべく景色の良い場所に移動した、、>>ピピレイには海賊のアジトが在る、、 僕等はそこで アジトの海賊の行動を警戒しながら?? 弁当を食べた、、(冗談!) >> 昼飯を終えて昼寝の後 二本目、、>> palong wall north コンディション;天候晴れ 気温38℃ 水温ボトム26℃ 透明度18m 水深21.3m 潜水時間50分、、>>僕一人には大き過ぎるダイビングボートの後ろからジャイアントストライトでエントリーした、、 エントリーして底に着くと 僕のタンクも一緒にBCからズルズルとずり落ちた、、機材のセッティングはガイドのダイブマスターがやったのだ、、やはり自分の機材のセッティングは自分でやるべきである
僕の滞在したバンガロー「ピーピーカシィタ」、、津波の跡地に建てられた
二本目にもダイビングの途中、、例のジャーという音が時折しては上空を望むと そこにはバラクーダ大群が渦を巻いているのであった、、今回のダイブでは水中プロテクターを持ってなかったので奴等と水中のダイナミックな景観を撮れなかったのが残念ではあったが、、とっても青色のトーンが綺麗な海で 切り立つ岩山がとても雄雄しく、、来年あたりに再び潜りたい海なのだ。
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