三分間の減圧停止、、
山の麓に居るダイバーのアワワワワ。。。
その山はタオ島の北西の外洋に存在した。
なんでも その昔、、
タイはチュンポンの漁師が発見したそうな。
それで チュンポンピナクルと呼ばれている、、
ピナクルとは、険しい山を意味する。
cyunpon pinakul :天候晴れ、気温29℃、
水温ボトム29℃、水深max26,7m、透明度20m、
潜水時間40min。。
コタオの外洋ダイビングスポットでは
最もダイナミックなポイントの一つである。。
大海原の真っ只中、、ポツリと30m程の山が聳え立つ。
僕等は、、
その山頂から深い蒼色に吸い込まれるが如く降下するのである、、
山頂は水面から5mの深度
麓へと続く青のグラデーション、、 透明度は かなりイイ。
山の周りには
この何も無い海原の中に存在する この山を、、
オアシスとする魚達が、かなりの群れで訪れていた。
その種類と多さは衝撃的なものである、、
主なサカナはツバメウオ、バラクーダ、タイワンカマス、
キンセンフエダイ、クロホシフエダイ、コガネアジ、、
などなど名前を挙げればきりが無いので etcなのだ。。
360度どこを見ても サカナだらけなので
僕は眼のやり場に とっても困るのであった。
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