
リゾート内は南国の花が咲き乱れ とっても空が高いのである、、。
”電線がチョットだけ邪魔なのだが、、 
午前中、、 もう一本行く チュンポンピナクルへ、、。
cyunpon pinakul ;天候晴れ、気温29℃、水温29℃
水深max23,4m、透明度20m、潜水時間41min、、。
少しだけボートのアップフロアで休むと、、
「じゃあ そろそろ、、」・・と ガイドのゴオさんがうながした。
僕等の組はたいてい一番最後に行く、、
ゴオさんは追われる忙しなさがキライなのかな?
彼はまだ若いから ワガママである。
>>潜行開始、、
目の前に広がるその山は 前回同様にそこに存在した、、
二本目なので 少し観察力をアップして望んだ。
そこで、、前回のetcの続きである。
360度サカナだらけなのだが、、目立つ奴は、、
ササムロ、クロコショウダイ、コガネアジ、ゴマフエダイ、コバンアジ、
ゴマアイゴの群れ、ユメウメイロ、イエローバンドジラーなど、、
そしてツムブリ こいつは捕食に来ていた。
ササムロの群れに、、
群れを切り裂く様に下からやって来て
そして群れに突っ込み パクパクとサカナを食べるのだ。
ずーと麓近くまで降りると、、
そこには 30kはゆうに越すであろうヤイトハタが二匹、、
寄り添って くつろいでいる。。
日本の、、
公園のベンチで日向ぼっこする年老いた夫婦を思い出した。 



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