コタオ滞在中に僕が飲んだくれていた椰子ぶき屋根のBARである。
BGMには昔懐かしいユーロビートがオンボロのスピーカーで雑音混じりで流れていた。
新年明けましておめでとうございます!
今年もダイビング旅行の記事を1コマずつですが、、
毎週投稿していきたいと思いますので
宜しくお願いします!
>>セイルロックの二本目は島を時計周りでぐるり、、
途中、、縦穴を通リ抜けるのだ。
縦穴はセイルロックの麓から、、ロックの地上につながっていた。
空に輝く太陽が暗闇を照らす、、とっても暖かい。。
Sail rock ; 天候晴れ、気温32℃、水温29,9℃
水深23,3m、透明度5~10m、潜水時間54min、、
待望のジンベイサメは現れないが、、
数多くのサカナに囲まれて、とっても幸せである。
こと、、ギンガメアジは大小様々
白金の魚体を翻してはキラキラと僕等の周りを照らしてくれた、、
ギンガメカラーのカーテンなのだ、、
セイルロックの麓から縦穴をくぐり、途中にある横穴から抜けて
麓を時計回りで行くと、、でっかいヤイトハタが僕を待ち受けていた。
>>そろそろ腹がへった、、
あがればランチタイムである。
なんでも、、外洋ダイブでは陸に戻らないので
スタッフがカレーを作ってくれるらしい。
楽しみである、、